新しいボード

「あなたが小野瀬有希ね」
「っ!?」
「なんで私の名前を…」
「私はあなたに危害を加えるつもりはないわ。ただ、天瀬望雨をつけるのはやめときなさい。どうなるかわからないわよ」
「なにをいって…ただ私はあの子の心の鍵を消そうと…」

「ふんっ好きにしなさい…」

2028年 5月27日 午後10時22分

ピタッ…

「望雨…?」

「あなたのことがわたしは大好き♡そして、大っ嫌い…」

ズパッ!!!
ヒュッ
「…あなた誰!?」
「あなたは無理をしすぎている。人との友情や関係が途切れるのが嫌。だから自分が無理している。だしあなた、そんな能力を持っていながらも自分の心の扉がもう開いていることに気づいていない…。そこに私は溶け込む…」

一瞬で胸が熱くなった。自分の意識が遠のいていく。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”う”う”ぅ”」

ばたん

「あっれ…ここどこぉ?…とりあえずかえろぉ」

明日学校

「あれっ〇〇ちゃん、有希ちゃんはぁ?」
「?そんな子このクラスにいたっけ…」

「先生っ…有希ちゃんは…」

「………………………しらんな」