第1話
私の名前は璃無
“神の使い“として村で慕われていた
村のみんなは「鬼」の私とも仲良くしてくれて、
誰にでも分け隔てなく接することのできる心優しい人たち
そんな人たちが住んでいる優しい村での生活はとても豊かで平和だった
ある日、村に火が放たれた…
『キャーーーッ!!!!』『早く逃げろーー!!!!!』
みんなは急いで避難しているけれど火が回るのが早くてみんなは間に合わなかった……
私は必死に火を消そうとしただけどなかなか消えない
(なんで消えないの…!!!!?)
1人でそう心の中で叫んでいると、視界に1人の学生くらいの男の人が入った、
(なんで逃げないのだろう、、、?)
私はそう思って少し見ていると男の人は私に気づいた
そして私のそばにきて男の人はこう呟いた
?「この火は君の力では消せないよ」
璃無「え?」
?「この火は“鬼“が放った火だ
そして、この火は火を放った本人いがい消せない火なんだ」
璃無「え、、、、」
(鬼?この村の近くに住んでる鬼なんて私と史奇様しかいないはず…)
璃無「………そしたら、」
(史奇様が火を放ったってこと?なんで?ここは史奇様のお気に入りの村なんじゃ……)
「どうかした?」
『史奇様!!!史奇様のところへ!!!!!早く!!』
(あ、まっ)
璃無「みんな待ってッ!!!!!!」
村の人『え?』
璃無「みんな信じられないかもしれないけれど、この火は史奇様が放った火なの!!だから、史奇様のところに行ったらみんなが危ない!
だから、みんなはここで待っていて、私が史奇様のところへ行く」
村の人「史奇様が…?」「そんなはず……」「璃無様は何を言っているんだ……?」
村の子供たち「でも!!璃無が言うならほんとだよ!」
「璃無は嘘なんかつかないもん」
「うん!そーだ!!」
村の人たち「…確かに」「子供たちの言うとおりだ…!」「あぁ!」
村長「璃無様、どうか無理をしないでくださいね…」
璃無「はい!もちろん!!」
笑顔で答える璃無
?「じゃあ村の人たちは僕に任せて、君が帰ってくるまで絶対に守ってあげる」
一瞬戸惑ったが
璃無「うん ありがとう」
「それじゃあ、行ってきます!」
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村の森を走る璃無
璃無「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は、早く 早く!」
史奇様に向かって走る璃無
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璃無「史奇様っ!!!!」
璃無は、自分の目の前の光景が信じられなかった
璃無「なんで………」
璃無の目の前には先に史奇様のもとへ走って行った村の人たちを
史奇様が食べている光景が広がっていた
璃無に気がついた史奇様は
史奇様「ん?璃無か、こんなところで何をしている??」
璃無「何をしているはこっちのセリフだっ!!!!!」
史奇様「…あぁ そうだな」
血まみれの顔に笑みを浮かべながら璃無を見る史奇
璃無「なぜこんなことをする!?村の人たちが何かしたというのか!?」
史奇「何も、ただ、私が食いたかったから食った それだけだ」
璃無は今までで一番怒った
璃無「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
必死に史奇を攻撃する璃無だが、史奇の方が強い
史奇が手で璃無を弾く、
ドサッ
璃無は地面に叩きつけられた
璃無「っツ!!」
そして、倒れている目の前でまた村の人を食べ始める史奇
璃無はとうとう狂った
そして、璃無は一瞬にして姿を変えた
目は赤色になり
角は3本になり
牙は鋭くなり
力も強くなった
璃無「う“ぅ“ぅ“ぅ“ぅぅ!!」
あっという間に史奇をやつける
史奇「ぅあ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“ぁぁぁぁ!!!!」
史奇を倒した璃無は史奇を燃やし灰にして
倒れた村の人たちを連れて村へ走って行った
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村へ着くと村の人たちは狼に殺されていた
そして、村も燃え尽きていた…
1人だけ生き残っている人がいた、
璃無は全力で治療した
治療を終えた璃無は村の人たちのお墓を作り
治療した人を安全な場所へ逃した
気づけば璃無は
何もない村で“ひとりぼっち“になっていた
続く
どうでしたか?
初めて小説作ったからあんまり面白くないし、感動もしないかも……
感想をコメントで教えてください!
いつか?くんも描くよー
え、めっちゃ嬉しいー!ありがとう
これお話と絵がちょーすきですっっっっっっっっっ