雑踏.

社会の波に飲まれそうだ。
社会に飲み込まれる前に、逃げなくてはならない。
社会の習性が、自分をゆっくりと蝕んでいく。
この社会は、自分で行動しようとしない。
考えるのをやめ、思考は全て自分よりも位の高い他人の手の中だ。
思考力はどこへ行ったのか。
なぜ彼らは生きようとはしない?
生きることを生きる。
単純なことなのに。
……雑踏はそんな思いを踏み、無様に散っていく。

瑠莉。liked this post