創作オリ棒!!!!!!!!!!!!

サボりから解放されました
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…最近すごく皆から視線を感じるんだ…
なんかしたっけ?覚えがないけど…見られる以外になにもないから大丈夫だよね…

< コンコン

のどかな空気の中に、場違いなほど礼儀正しく、澄んだノックの音が響いた。

「あ、俺が出るね」
「わたくしもついていきますわ^^」

 僕が立ち上がると、美さんが当然のように隣に並んだ。なぜついてくるのか不思議だったけれど、美さんの微笑みの奥には、何かを警戒するような鋭さがあった。
 玄関のドアを開けると、さんさんと降り注ぐ太陽の光の中に、その「二人」は立っていた。
👁️‍🗨️「……おや。ご在宅でしたか。突然の訪問、失礼いたしますよ」
そこにいたのは、真っ白な肌(皆同じ)の、完璧な身なりの紳士だった。
 大きなリボンがついた帽子に、右目の眼帯。昼間の光の中でも、その姿はどこか不気味で、圧倒的な存在感を放っている。
「……どなたですの? わたくしたちは、あなた方のようなお知り合いはいませんけれど」
 美さんが僕を庇うように一歩前に出て、真っ向から相手を見据えた。
👁️‍🗨️「これは失礼。初めまして、私は『哄(こう)』。そしてこちらは『哭(こく)』と申します。……突然ですが、メインくん。君に折り入ってお願いがありましてね」
 哄さんは、初対面のはずの僕の名前を、まるで昔からの知り合いのように呼んだ。
👁️‍🗨️「ある事情がありまして。数週間の間、この哭をこちらで引き取っていただきたい。……君の『お人好し』な評判は、かねがね聞き及んでいますよ」
眼帯のない方の瞳が、楽しげに僕を覗き込む。
 初対面なのに、この人の「性格の悪さ」が、その優雅な微笑みの裏側から透けて見えるようだった。
「……事情は分かりませんが、その子がひどく怯えているのは事実のようですわね」
 美さんは、哄さんには警戒を解かないまま、震える哭さんの様子を見て静かにため息をついた。
「……引き取ってほしいって、そんな急に言われても」
俺は困って美さんの顔を見ると、彼女は哄さんのことをじっと見極めるように見つめていた。当の哄さんは、僕たちの困惑を楽しんでいるかのように、口角を上げて微笑んでいる。
👁️‍🗨️「おや、メインくん。君ほどの『紳士』なら、行き場のない子供を見捨てるような真似はしないでしょう?」
「性格が悪そうですわね、あなた」
美さんがバッサリと切り捨てた。けれど、哄さんは「お褒めに預かり光栄です」とでも言いたげに、優雅に一礼して受け流した。
👁️‍🗨️「数週間です。その間、あの子に……哭に、温かい寝床と食事を与えてやってください。私は少々、『片付け』なければならない野暮用がありましてね」
哄さんはそう言うと、背後に隠れていた哭さんの背中を優しく、けれど拒絶を許さない力強さで押し出した。
「……っ」
哭さんが、一歩前に踏み出す。
近くで見ると、彼女の耳の羽は細かく震え、赤紫の上着を握りしめる指先は白くなっていた。その目は不安でどんよりとした灰色に染まっている。
「……わかりましたわ。この子に罪はありませんもの」

続く!

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