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18人のアーティストがMagmaで描いた23点の作品

アーティストが描いたドラゴンのイラスト

ドラゴンの描き方に、正解は1つではありません。見たことがある人はいないので、どのアーティストも自分で考えて描いています。Magmaのアーティストが描いた23通りのドラゴンと、そこから学ぶ方法を紹介します。

techno-beam-w2rさんが描いたドラゴンのイラスト:模様の入ったオレンジの空を背に、ブルーに光る縁取りのトゲだらけの黒いドラゴンtaxisssさんが描いたドラゴンのイラスト:翼をたたんだオレンジのドラゴンのデザイン(横向き)smorpythecatさんが描いたドラゴンのイラスト:夏の雲の中を急降下する、透き通ったブルーのドラゴンxxobloodhoundoxxさんが描いたドラゴンのイラスト:浅瀬で休むピンクのフラミンゴドラゴンcaelestiskingさんが描いたドラゴンのイラスト:目とあごのアップの習作つき、オオカミのようなグレーのドラゴンclemenssさんが描いたドラゴンのイラスト:ベージュの紙に、墨のにじみでざっくり描いたドラゴンの顔

風景の中に描く

ドラゴンを、空や池、夜の景色など、どこかに置いてみましょう。ここに並ぶアーティストは、まわりの光や天気、色まで塗り込んで、本当にいそうな雰囲気を出しています。

その世界の色で塗る

空のドラゴン(#4)は、ほぼブルーとホワイトだけで塗られています。後ろの雲や海と同じ色なので、水やガラスでできているように見えます。体と翼の輪郭は、濃いブルーの線でなぞっています。

炎の光でドラゴンを照らす

火を吐くドラゴン(#66)では、炎が絵の中でいちばん明るい部分です。炎に近い爪としっぽには暖かいイエローが映り、遠くの翼は暗く、くすんだままです。

techno-beam-w2rさんが描いたドラゴンのイラスト:模様の入ったオレンジの空を背に、ブルーに光る縁取りのトゲだらけの黒いドラゴン
#1模様の入ったオレンジの空を背に、ブルーに光る縁取りのトゲだらけの黒いドラゴンby @techno-beam-w2r
smorpythecatさんが描いたドラゴンのイラスト:夏の雲の中を急降下する、透き通ったブルーのドラゴン
#4夏の雲の中を急降下する、透き通ったブルーのドラゴンby @smorpythecat
karnelikaさんが描いたドラゴンのイラスト:霧の立つ森の池に半分沈んだ、ウロコのある2匹のドラゴン
#41霧の立つ森の池に半分沈んだ、ウロコのある2匹のドラゴンby @karnelikaアートジャムでほかの29人と描いた作品 →
karnelikaさんが描いたドラゴンのイラスト:やわらかい筆づかいで塗った、急降下しながら火を吐くブルーのドラゴン
#66やわらかい筆づかいで塗った、急降下しながら火を吐くブルーのドラゴンby @karnelika
tinymitch-appleさんが描いたドラゴンのイラスト:模様のあるパネルの上でとぐろを巻く、東洋風のブルーの龍
#80模様のあるパネルの上でとぐろを巻く、東洋風のブルーの龍by @tinymitch-apple
zan202さんが描いたドラゴンのイラスト:月の下で、長く黒いドラゴンと出会うパープルの九尾の狐
#94月の下で、長く黒いドラゴンと出会うパープルの九尾の狐by @zan202

オリジナルを考えて描く

ドラゴンは、いろいろな動物の組み合わせです。だから、組み合わせを自分で選びましょう。ここに並ぶアーティストは、鳥、オオカミ、海の生き物から特徴を借りて、誰も描いたことのない生き物の細部を考えています。

実在の動物から始める

フラミンゴのドラゴン(#7)は、ピンクの体、先の黒い曲がったくちばし、羽の生えた翼はそのままに、頭にトゲのあるとさかを加えています。ひと目で、フラミンゴであり、ドラゴンでもあるとわかります。

細部をアップで描く

グレーのドラゴンの設定画(#15)では、全身の隣に、目と開いた口を別にアップで描いています。パーツごとに形を考えておくと、全身も描きやすくなります。

新しい種を考える

刃のような翼をもつブルーのドラゴン(#91)には、名前と、すんでいる海岸の小さな地図がついています。作者は「中型の真竜」とキャプションに書いています。

taxisssさんが描いたドラゴンのイラスト:翼をたたんだオレンジのドラゴンのデザイン(横向き)
#2翼をたたんだオレンジのドラゴンのデザイン(横向き)by @taxisss
xxobloodhoundoxxさんが描いたドラゴンのイラスト:浅瀬で休むピンクのフラミンゴドラゴン
#7浅瀬で休むピンクのフラミンゴドラゴンby @xxobloodhoundoxx
caelestiskingさんが描いたドラゴンのイラスト:目とあごのアップの習作つき、オオカミのようなグレーのドラゴン
#15目とあごのアップの習作つき、オオカミのようなグレーのドラゴンby @caelestisking
dragons-of-uniaさんが描いたドラゴンのイラスト:仮面のような淡い顔と、先に炎のついたしっぽをもつ、翼のあるパープルのドラゴン
#43仮面のような淡い顔と、先に炎のついたしっぽをもつ、翼のあるパープルのドラゴンby @dragons-of-unia
dragons-of-uniaさんが描いたドラゴンのイラスト:羽に覆われた、丸い目のフクロウドラゴン。長く巻いたしっぽつき
#63羽に覆われた、丸い目のフクロウドラゴン。長く巻いたしっぽつきby @dragons-of-unia
hehehehehrさんが描いたドラゴンのイラスト:炎のようなしっぽの先をもつ、レッドとクリームのふわふわのドラゴン
#68炎のようなしっぽの先をもつ、レッドとクリームのふわふわのドラゴンby @hehehehehr
meggrahamcrackerさんが描いたドラゴンのイラスト:海岸にすむブルーのドラゴンの種と、すみかの地図
#91海岸にすむブルーのドラゴンの種と、すみかの地図by @meggrahamcracker

かわいくデフォルメして描く

怖い部分は省いて、残りを大げさにします。大きな頭、大きな目、小さな体、シンプルな線。個性は、表情から生まれます。

かわいさは比率で決まる

赤ちゃんドラゴン(#40)は、頭が体と同じくらい大きく、大きな目が1つ見えていて、ほおには少し赤み、舌をぺろっと出しています。線はパープル1色、影は淡いラベンダーで描いています。

1匹のドラゴン、いろいろな表情

ドラゴンの顔のページ(#69)では、同じ角のあるドラゴンが、叫んだり、笑ったり、手で顔を覆ったりしています。線だけのシンプルな絵です。こうして表情を練習すると、ドラゴンに個性が生まれます。

asha_is_amazingさんが描いたドラゴンのイラスト:大きく巻いた角のあるグレーブルーのドラゴンの顔(フラットな色)
#25大きく巻いた角のあるグレーブルーのドラゴンの顔(フラットな色)by @asha_is_amazing
marie_bat2さんが描いたドラゴンのイラスト:大きな目とコウモリの翼をもち、舌を出す赤ちゃんドラゴン
#40大きな目とコウモリの翼をもち、舌を出す赤ちゃんドラゴンby @marie_bat2
dragons-of-uniaさんが描いたドラゴンのイラスト:ドラゴンの顔のページ:叫ぶ、笑う、手で顔を覆う
#69ドラゴンの顔のページ:叫ぶ、笑う、手で顔を覆うby @dragons-of-unia
アートジャム「ᴊᴏɪɴ!」のキャンバスの一部chezburburさんが描いたドラゴンのイラスト:ハートと一緒に黒い線で落書きした、2つのドラゴンの顔#93
#93ハートと一緒に黒い線で落書きした、2つのドラゴンの顔by @chezburburアートジャムでほかの21人と描いた作品 →

スケッチで描く

数本の線で十分なこともあります。アタリのスケッチ、線画、さっと描く習作。多くのアーティストは、まずこうしてドラゴンの形を考えます。

まずは円と線1本

トランプをする2匹のドラゴン(#62)は、まだアタリの段階です。胸と腰は円、首としっぽは流れるような線1本、頭はシンプルな形。細部を描く前に、これだけでポーズが決まっています。

スケッチしてから塗る

赤いドラゴンの習作(#88)では、2つの段階が並んでいます。左はポーズを探るラフな鉛筆の線、右は塗り終えたドラゴンです。

clemenssさんが描いたドラゴンのイラスト:ベージュの紙に、墨のにじみでざっくり描いたドラゴンの顔
#18ベージュの紙に、墨のにじみでざっくり描いたドラゴンの顔by @clemenss
leash451000さんが描いたドラゴンのイラスト:枝角があり、淡い色の鼻先でにやりと笑う、毛むくじゃらの黒いドラゴン
#21枝角があり、淡い色の鼻先でにやりと笑う、毛むくじゃらの黒いドラゴンby @leash451000
dragons-of-uniaさんが描いたドラゴンのイラスト:レッドの円と線で描いた、トランプをする2匹のドラゴン
#62レッドの円と線で描いた、トランプをする2匹のドラゴンby @dragons-of-unia
dragons-of-uniaさんが描いたドラゴンのイラスト:太い線画で描いたドラゴンの骨格
#67太い線画で描いたドラゴンの骨格by @dragons-of-unia
pigeon-cheeseさんが描いたドラゴンのイラスト:ターコイズの空を編隊で飛ぶ4匹のブラウンのドラゴン
#81ターコイズの空を編隊で飛ぶ4匹のブラウンのドラゴンby @pigeon-cheese
eviltruckoverlordさんが描いたドラゴンのイラスト:左に鉛筆のアタリ線、右に赤く塗ったドラゴン
#88左に鉛筆のアタリ線、右に赤く塗ったドラゴンby @eviltruckoverlord

手順で解説:ドラゴンの色塗りと陰影のつけ方

Magmaブログのチュートリアルから。リミックスできるドラゴンの線画を使って、作業が速くなるツールで色と陰影をつけます。同じ手順は、自分の線画でも、どんな線画にも使えます。

  1. まずは線画から。チュートリアルのドラゴンをリミックスするか自分の線画を使い、線画より下のレイヤーに色を塗ります。
    1まずは線画から。チュートリアルのドラゴンをリミックスするか自分の線画を使い、線画より下のレイヤーに色を塗ります。
  2. 塗りつぶしツールをスマートモード、参照レイヤーを「上」にして、まず線画より下のレイヤーで背景を塗りつぶします。
    2塗りつぶしツールをスマートモード、参照レイヤーを「上」にして、まず線画より下のレイヤーで背景を塗りつぶします。
  3. その下に新しいレイヤーを作ってドラゴンを1回タップすると、ドラゴン全体が塗りつぶされます。そのあと、背景のレイヤーを削除します。
    3その下に新しいレイヤーを作ってドラゴンを1回タップすると、ドラゴン全体が塗りつぶされます。そのあと、背景のレイヤーを削除します。
  4. クリッピングマスクをかけたレイヤーで色を足すと、線からはみ出しません。
    4クリッピングマスクをかけたレイヤーで色を足すと、線からはみ出しません。
  5. 影:クリッピングしたレイヤーのブレンドモードを「乗算」にして、グレーで塗ります。ウロコにはテクスチャブラシ、おなかにはラフなブラシを使います。
    5影:クリッピングしたレイヤーのブレンドモードを「乗算」にして、グレーで塗ります。ウロコにはテクスチャブラシ、おなかにはラフなブラシを使います。
  6. 光:クリッピングしたレイヤーのブレンドモードを「オーバーレイ」にして、光が当たるところをホワイトで塗ります。
    6光:クリッピングしたレイヤーのブレンドモードを「オーバーレイ」にして、光が当たるところをホワイトで塗ります。
  7. 仕上げ:インクブラシで炎をやわらかくして、背景を加えます。
    7仕上げ:インクブラシで炎をやわらかくして、背景を加えます。

ドラゴンの描き方:みんなと一緒に学ぶ

ドラゴンの絵が上達するいちばんの近道は、ほかの人の隣で描くことです。このページの23点のうち2点は、アートジャムで描かれました。アートジャムは、みんなが同時に描ける共有キャンバスです。

ドラゴンのアートジャムに参加して、ほかの人が翼やウロコ、顔をどう描くかを見て、描き方を聞いてみましょう。自分でアートジャムを作成するのもおすすめです。「実在の動物と組み合わせたドラゴン」のようなお題を決めてリンクを共有し、みんなの描いたものを比べてみましょう。

Magmaでいま開催中のドラゴンのアートジャム

いまライブ中のドラゴンのアートジャムはありません。公開中のアートジャムを見るか、自分で作成してリンクを共有しましょう。

手順で覚えたいなら:かんたんガイド

立っているドラゴンの基本の形です。形が取れたら、上の描き方から1つ選んで、自分らしく仕上げましょう。

  1. ポーズの線首、背中、しっぽを、流れるような長いカーブ1本で描きます。S字カーブなら生き生きと、まっすぐな線だと硬く見えます。
  2. 体の形線に沿って、胸に大きな楕円、腰に小さめの楕円を描き、首の先にくさび形の頭をつけます。
  3. 頭と脚長い鼻先、がっしりしたあご、眉の下に小さな目。脚は大きなトカゲのように4本描き、関節を曲げて、爪のある指を3〜4本つけます。
  4. 翼はコウモリの骨格から肩から腕の骨を描き、「手首」で曲げて、長い指の骨を3〜4本伸ばします。指先どうしを曲線でつなぐと、翼の膜になります。
  5. 角・トゲ・しっぽの先頭から後ろへ流れる角、しっぽに向かって小さくなる背中のトゲ、しっぽの先にはスペード、矢じり、ひれなどを描きます。
  6. ウロコと色おなかに沿って幅の広い板状のウロコ、背中にU字のウロコをいくつか描き、ガイド線を消して色を塗ります。背中を暗く、おなかを明るくすると、体が丸く見えます。

Magmaで描かれたドラゴン

1,508ドラゴンがテーマの公開アートジャム
1,000点以上直近40万点の投稿作品のうち、ドラゴンのイラスト

Magmaの公開アートジャムと公開投稿の集計(2026年9月)

ドラゴンを描いてみよう

ブラウザで無料のキャンバスを開きましょう。インストールは不要で、Chromebookでも使えます。描けたら投稿してください。このページに載るかもしれません。

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よくある質問

ドラゴンの描き方

決まった正解はありません。まずはシンプルな形(首としっぽは流れる線、胸と腰は楕円、頭はくさび形、翼はコウモリのように)から始めて、風景の中に描く、オリジナルを考える、かわいく描く、さっとスケッチするなど、描き方を選びましょう。上達のいちばんの近道は、ドラゴンのアートジャムでほかの人と一緒に描いて、描き方を見ることです。

かわいいドラゴンを描く

頭を体と同じくらい大きくして、大きな目と小さな角をつけ、線はシンプルにします。このページの赤ちゃんドラゴンや、落書きのドラゴンの顔がいいお手本です。

オリジナルのドラゴンをデザインする

好きな実在の動物(鳥、オオカミ、フクロウなど)とドラゴンを組み合わせましょう。その動物の色と特徴を1〜2つ残して、翼や角、トゲのあるしっぽを加えます。このページのフラミンゴのドラゴンやフクロウのドラゴンは、そうやって描かれました。

ドラゴンの絵をこのページに載せる

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ほかの描き方ガイド

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