無限キャンバスの作り方|マルチボードで描く無限ズーム
2025年1月15日
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8分
マルチボードは、これまでMagmaに追加した中でも特に大きく複雑な機能です。ほぼ無限に広がる「無限キャンバス」を作れるなど、さまざまな可能性が広がります。作品やストーリーに新しい奥行きを加える面白い方法になると考えています。どんな作品が生まれるのか楽しみです。この記事では、無限キャンバスの作り方を順番に紹介します。
準備
まず、アートデスクかアートスペースから新しいマルチボードを作成します。この方法には「アートボードを追加」ツールが必要なため、かならずマルチボードで作成してください。
エディターが開いたら移動ツールに切り替え、アートボードをタップして10,000%まで拡大します。こうすると、さらに深くズームインできるようになります。

マルチボードの使い方について詳しくは、ガイドを確認してください。
描き始める
これで描き始める準備ができました。ブラシツールに切り替え、アートボードをタップして始めましょう。
これが、いちばんズームアウトした状態のメインのアートボードです。追加するアートボードは、ズームインできるようにこの上に重ねていきます。

最初のズームエリアを作る
ズームインしたい部分は、あらかじめ決めておきましょう。そこに新しいアートボードを作ります。
まず、今のアートボードの外に新しいアートボードを作成します。
キャンバス全体が見えるまでズームアウトします。
「アートボードを追加」ツールに切り替え、作品を1回タップします。マルチボードモードに切り替わり、レイヤーパネルの表示が変わります。

レイヤーパネルでアートボードをタップし、「複製」ボタンを押します。同じサイズ・縮尺のアートボードができます。
作成したアートボードをタップし(自動で移動ツールに切り替わります)、角の1つをドラッグして縮小します。縮小しても解像度は変わりません。
ズームインしたい部分の上にアートボードを配置します。

次に、新しいアートボードを周りや下の絵に合わせて描き込みます。そのあと、そのアートボードのメインになるものを描きましょう。
この手順を何度か繰り返し、ズームインする場所ごとにアートボードを追加して小さくしていきます。
レイヤーの順番
ズームインするアートボードが正しい順番に並んでいるか確認してください。順番がずれていると、見つけにくくなることがあります。奥から手前へ1つずつ順番に開き、正しく並んでいるか確かめましょう。
レイヤーリストの下のほうにある大きなアートボードに接続すると、そのアートボードが手前に表示され、ほかのアートボードは後ろに隠れます。ただし、実際のレイヤーの順番は変わっていません。
仕上げ
アートボードから切断してマルチボードモードに戻り、「画面全体表示」で作品全体を画面に収めます。これでズームイン・ズームアウトを試せます。高画質のプレビューが読み込まれるまで、少し時間がかかることもあります。

無限キャンバスを披露する
こうした作品の魅力を伝えるには、動画がいちばんです。ズームインしながら奥の階層を見せる様子を、画面録画やタブレットの手元撮影で残しましょう。SNSに投稿するときは、ぜひMagmaをタグ付けしてください。






















































