スマホでお絵描きする方法:画面の設定と便利な道具
2023年8月15日
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スマホはMagmaに最適な環境とはいえません。それでも、驚くほど多くの人がスマホからMagmaを使って友達とオンラインでお絵描きしています。Magmaは小さな画面を想定して作られていませんが、いくつかの工夫でスマホでのお絵描きがもっと快適になります。
全画面モードにする
全画面モードにすると、ブラウザのアドレスバーなどが隠れて、MagmaのUIだけが表示されます。大きな変化ではありませんが、スマホの画面では少しのスペースも貴重です。
「表示」メニュー(虫めがねアイコン)を開き、「全画面」を選択します。

ヒント:AndroidのChromeでは、Magmaをダウンロードすることもできます。アプリとは少し違いますが、端末にショートカットが作られます。そこから開くと、ブラウザの余計な表示がない全画面モードでMagmaを使えます。
UIを非表示にする
ツールバー、カラーサークル、設定パネル、メニューバーなどがあると、実際に描けるスペースはかなり狭くなります。Magmaでは、使わないときにUIの一部を簡単にしまえます。
左下のフィルムアイコンをタップすると、画面下のシーケンスパネルが非表示になります。「>」アイコンをタップすると、左側の設定パネルがしまわれます。

MagmaのUIをすべて非表示にすることもできます。表示されるのはキャンバスだけで、そのまま描き続けられます。デフォルトのショートカットはTabキーです。キーボードをつないでいない場合は、アプリ設定でこの操作にタッチジェスチャーを割り当てられます。
まず、キャンバスで「編集」メニューを開き、「アプリ設定」を選択します。「タッチ」タブで割り当てるジェスチャーを選び、「UI表示/非表示」に設定します。下の例では、4本指タップに割り当てています。

ブラウザのズームを下げるなど、小さな画面を広く使う方法はスマホお絵描きのコツでも紹介しています。
スマホのお絵描きにペンタブを使う
指だけで画面に描くのは、誰にとっても難しいものです。Androidスマホを使っているなら、最近は液晶のないペンタブ(板タブ)の多くがAndroidに対応しています。
縦向きで描画エリア全体を使えるペンタブもあれば、スマホの画面比率に合わせて描画エリアの一部だけを使うペンタブもあります。スマホでの使い方の詳細は、ペンタブの説明書を確認してください。

豆知識:一部のAndroidスマホで使える液タブもあります。たとえばWacom Oneは一部のスマホで使えます。ただし、映像出力ができて、DisplayPort 1.2対応のUSB 3.1を備えたスマホに限ります。
ワイヤレスキーボードを使う
Magmaには、作業をスピードアップできるショートカットがたくさんあります。スマホで描くときも、ワイヤレスキーボードをつなげばショートカットを使えます。
ツールの切り替えやブラシ設定の調整などは、UIを表示し直さなくてもできます。スポイトも、指で長押しするよりAltキーで使うほうが効率的です。

スマホスタンドを用意する
ペンタブやキーボードと一緒にスマホを使うなら、見やすい角度に立てられるスタンドもあると便利です。
ただし、タッチジェスチャーや画面のタップも使う場合は、操作しても倒れない安定したスタンドを選びましょう。

これらの工夫を組み合わせれば、どこにいてもオンラインで快適にお絵描きできるスマホ環境が整います。楽しく描きましょう!














