スマホお絵描きのコツ:小さな画面を広く使う5つの方法
2023年8月15日
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MagmaのUIは主にパソコンでの利用を想定しているため、大きな画面が前提です。スマホなどの小さな画面では、描くスペースがかなり窮屈に感じられることもあります。でも、工夫しだいで窮屈さは減らせます。ここでは、Magmaで友達とオンラインで一緒に描くときに、小さな画面でも快適にお絵描きできる5つのコツを紹介します。
この記事で使っている端末は、Androidスマホ、12インチのXPPEN液タブ、iPad Proです。
1. シーケンスパネルを非表示にする
シーケンスパネルでは、最初のキャンバスにつながった新しいキャンバスを作成できます。複数のキャンバスでテーマを統一したり、プレゼンテーション用のスライドを用意したりするのに便利です。ただ、小さな画面では邪魔になることがあります。
ツールバー左下のフィルムアイコンをタップすると、シーケンスパネルが隠れます。必要なときは、もう一度タップすると表示されます。

2. 設定パネルを横にしまう
ツール設定は、すばやく変更できるように普段は表示しておきたいものです。ただし、小型のタブレットやスマホで描いている場合は、かなりのスペースを取ります。
カラーサークルの下にある「>」アイコンをタップすると、設定パネルが横にずれて、一部だけが見える状態になります。もう一度タップすると、設定パネル全体が表示されます。

注:設定パネルを2列表示にしている場合、このボタンを押すとレイヤーは隠れますが、ツール設定は表示されたままです。パネル全体を隠したいときは、2列表示をオフにしてください。
3. ブラウザのズームを下げる
ブラウザの設定でズームを下げると、MagmaのUI全体を小さくできます。ツールのボタンを正確にタップしにくくなるかもしれません。それでも、画面のスペースがほとんどない場合は、ブラウザのズームを90%に下げるだけでも違いが出ます。
下の画像は、パソコン版Chromeでズームを下げる方法です。ほとんどのブラウザも同じような手順です。

AndroidのChromeでは、まずブラウザの設定を開き、「ユーザー補助」でデフォルトのズームを調整します。
iPadのSafariでは、アドレスバー左の「ぁあ」をタップし、小さいほうの「ぁ」をタップしてズームを下げます。

4. 全画面モードでブラウザのUIを隠す
画面が限られているときは、アドレスバーやタブ、ブックマークなどのブラウザの表示もかなりのスペースを取ります。全画面モードに切り替えれば、簡単に隠せます。
全画面モードにするには、ショートカットのF11を使うか、キャンバスで「表示」メニューを開いて「全画面」を選択します。
注:iPadではSafariで使えますが、Chromeでは使えません。Androidでは、Chromeで使えます。

5. TabキーでMagmaのUIを隠す
さらに、使わないときはMagmaのUIをすべて隠してしまいましょう。小さな画面では描けるスペースが貴重です。UIを隠せば、もっとのびのびと描けます。
パソコンや、ワイヤレスキーボードをつないだモバイル端末でMagmaを使う場合は、Tabキーで切り替えられます。キーボードがない場合は、MagmaのUIの表示/非表示をタッチジェスチャーに割り当てられます。
タッチジェスチャーを設定するには、キャンバスで「編集」メニューを開き、「アプリ設定」を選択します。次に「タッチ」タブで、いずれかのジェスチャーを「UI表示/非表示」に設定します。

スマホにペンタブやワイヤレスキーボードをつないで描く方法は、スマホでお絵描きする方法で紹介しています。
小さな画面向けの改善は今後も進めていきます。まずはこれらのコツで、快適に描いてもらえたらうれしいです。楽しく描きましょう!
















